すくすく成長中
どんどん進化

腹這いのスピードは先月より速くなり
おもちゃも手の平で触っていたものが
指先で持てるようになり

お座りも安定
前のものを横の物を自由に取って遊べます。

お母さんは楽しそうに遊ぶ姿を
ただただ見守って下さい。

できることがどんどん増えていきますね！
来月が今から楽しみです。

月に一回は
骨盤ケアを勉強している仲間と
整体の練習をしています。

人の身体に触らせてもらうので
日々が勉強です。

みんなでワイワイしながやると
なんとなくしっくりいかなかったことが
解決されたり
より上手くいくようになったり
学びが深まります。

立位で胸椎の調整をしているところです。

まるまる抱っことは
胎内にいた時のような
安心感を感じられる抱っこです。

お母さんと赤ちゃんが密着し
肌の温もりや呼吸を感じます。

手・足を体の内側に
背中をまあるく
口・おヘソがまっすぐに
深く呼吸をすることができて気持ちが良いのです。

初めての方は
「こんなに丸くして大丈夫なのですか？」
と驚かれますが
赤ちゃんが本当に穏やかないい顔をしてるので
お母さん達も納得です。

気持ち良さそうです！

先日
友人のワークショップで名古屋に行ったとき
6ヶ月のかわいい男の子と
かわいいお母さんに出会いました。

首が据わったかどうかの時期で
縦に赤ちゃんを抱いていて
何回も何回も抱っこの態勢を
変えていたので声をかけてみたのです。

「まだ首に力がないので
縦に抱っこすると
首がぐらぐらしてしまうから」
まるまる抱っこの仕方をお話しました。

すると
「なんて落ち着く抱っこの仕方！
もっと早く知りたかった〜〜」
と目をキラキラさせて
まるまる抱っこしてくれました。

この半年の育児のお話を色々聞きながら
楽しい時間でした。

その夜
お話した大切な横向き寝の写真が届きました。

まるまる抱っこはいつから始めても
赤ちゃんとお母さんの味方の抱っこだなぁと
つくづく思いました。
もっともっとお母さんと赤ちゃんのため
広めていきたい！！と。

この抱っこで
今までの育児がぐーんと楽しくなれるから。

名古屋で仕事の話ができて
素敵なご縁でした。

メールアドレスに
間違いがありました。

すみません

メール送ったのに連絡がない方
申し訳ありません

hidamari.josanin0808@gmail.com
が正しいアドレスです。

よろしくお願いします！

スリング指導
私は大好きです。

なぜなら赤ちゃんがとっても
気持ちよさそうにしているからです。
ぐずっていても自然の揺れとお母さんのぬくもりを感じて
すーーっと眠りに落ちていきます。

その後はスリングのままの姿勢で
ぐっすりと次の授乳までお休み

私もスリングで寝たい！！
最近大人のハンモックが人気なのすごくわかります。

スリング使いこなすには練習が必要になります。
私もお母さんたちに教えることになって
何回も何回も練習しました。
今では目をつぶっても・・・できるかな。
うんできます！

たくさんのお母さん達にスリングを体験してもらいたい
浜松中がスリングだらけになることを夢見て・・・。

赤ちゃんとお母さんの体に
いちばんやさしい物を使ってほしい。

陽だまりで扱っている
エジリングは一枚一枚
縫い子さんが心を込めて縫っています。

色々な色・柄を用意しています。
私もこんな素敵なスリング使ってみたいです。

先日は
「おっぱいの状態を見てほしい」と訪問しました。

おっぱいケアにも書いてあるように
私のケアの仕方は一般的な
おっぱいマッサージと違います。

おっぱいの裏のツボである肩甲骨や肩を動かしながら
上半身を整えていき
お産後にずれやすい恥骨も整えます。
必要があればまず骨盤のケアを行います。

体はつながっているから体全体を診ていきます。

そしてお話もたくさんします。
心が疲れていると
おいしいおっぱいが出てこないと思うから・・
お母さんが笑顔になればおいしいオッパイが出てくる！

そして赤ちゃんに
おいしいオッパイを届けるのも私の仕事です。

ケア後はおっぱい飲んで
首枕とお雛巻きで気持ちよく寝てくれました。
お母さんの顔も自然と笑みがこぼれます。

陽だまり助産院に初めてのお客様が来てくれました。

対面抱っこのスリング指導です。

先月会った時より腹ばいが上手になっていてスピードがアップしていました。

おもちゃに猛突進。
自分の体を自由に使えていて楽しそう！

赤ちゃんには大切な発達の時期があります。
体を自由に使うためにとても 大切なことです。
陽だまりではその時期をお母さんと共に見守っていきます。

素敵な名刺が出来上がりました。

陽だまり助産院のマークは
まるまる抱っこだ！！と。

見かけた方はどうぞよろしくお願いします。

名刺やハガキのメニューを
どうしたらいいかと悩んでいることを
友人に話したら快く引き受けてくれて

私のやりたいことや想いを
様々なアイデアにしてくれました。

本当にありがとう。

この中から新しい一歩を
一緒に踏み出す子を選びます